- 英語リスニングに強くなる!英音研公式ブログ / 218. 欧米偉人の氏名の由来を調べてみた
公開日
2025.06.28
更新日
2025.08.04

欧米偉人の氏名の由来を調べてみた(74)アンジェリーナ・ジョリー
日本人が日本人の漢字の氏名を見ると、ある程度、その意味合いを理解することができます。欧米の方々の氏名にも基本的にはその由来があるのですが、日本人にはそれを簡単には理解することができません。
そこで、生成AIに欧米偉人の氏名の由来を質問してみました。
今回は、アンジェリーナ・ジョリーです。
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アンジェリーナ・ジョリーのフルネームは Angelina Jolie Voight です。
Angelina
「アンジェリーナ」は、ラテン語の「angelus」(天使)に由来し、「小さな天使」や「天使のような」という意味があります。この名前は、イタリア語やスペイン語を含む多くの言語で使われます。
Jolie
「ジョリー」はフランス語で「美しい」や「魅力的な」という意味があります。アンジェリーナ・ジョリーは、芸名としてこのミドルネームを使用しています。
Voight
「Voight」(ヴォイト)はドイツ語に由来する姓で、以下のような意味と背景を持ちます:
職業由来: 「Voight」は、ドイツ語で「Vogt」や「Voigt」とも書かれ、中世の法律官や地方の役人を指す言葉に由来しています。これらの役人は、土地や地域の管理を担当していました。このように、ヴォイトという姓は、法的または行政的な役割を持つ人々に関連している可能性があります。
地名起源: ドイツ語の地名に関連する姓でもあり、この場合、特定の地域や村に住んでいた人々がこの名前を持つことが多かったと考えられます。
アンジェリーナ・ジョリーの父親であるジョン・ヴォイトもこの名前を持ち、彼の家族の歴史や背景が反映されています。
アンジェリーナ・ジョリーは、アメリカの女優であり、人道主義者としても知られています。彼女の名前には、多くの文化や言語の影響が反映されています。
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アンジェリーナ・ジョリー:ハリウッドスターから人道主義者へ
アンジェリーナ・ジョリーは、ハリウッドを代表する女優であり、その一方で、人道主義活動家としても広く知られています。彼女の華麗なキャリアと波乱万丈な人生について、詳しく見ていきましょう。
スターの娘として生まれた運命
生誕: 1975年6月4日、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルスで生まれました。
華麗な両親: 父はアカデミー賞俳優のジョン・ヴォイト、母はフランス系カナダ人とイロコイ族の血を引く女優のミシェリーヌ・ベルトランという、まさにハリウッドのサラブレッドです。
幼少期の葛藤: 両親の離婚や家族の複雑な関係など、幼少期から多くの心の傷を負いました。
女優への道
子役時代: 父の出演映画『大狂乱』で子役デビュー。
演技への情熱: レニー・クラビッツのミュージックビデオに出演するなど、若くして芸能界で活躍。
ブレイク: 映画『17歳のカルテ』でアカデミー助演女優賞を受賞し、一躍スターダムへ。
人道主義活動
ユニセフ親善大使: 2001年から国連難民高等弁務官事務所の親善大使、ユニセフの親善大使を務め、世界各地の紛争地域や貧困地域を訪問。
養子と実子: カンボジア、エチオピア、ベトナムなどから養子を迎えるとともに、ブラッド・ピットとの間に3人の実子を授かり、大の家族を築きました。
波乱の私生活
結婚と離婚: ブラッド・ピットとの結婚・離婚など、私生活も常に注目を集めています。
健康問題: 右卵巣と輸卵管の予防的切除手術を受けるなど、健康面でも話題になりました。
アンジェリーナ・ジョリーの多面性
美貌と才能: ハリウッドを代表する美貌と、高い演技力で多くの人々を魅了。
強い意志: 困難な状況にも屈せず、自分の人生を切り開いていく強さ。
博愛精神: 世界の問題に目を向け、積極的に活動する博愛精神。
まとめ
アンジェリーナ・ジョリーは、ハリウッドスターとしての華やかな一面だけでなく、人道主義者としての顔も持つ、まさに現代を代表する女性の一人です。彼女の生き方は、多くの人々に影響を与え続けています。
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以下のブログもご一読ください。
欧米偉人の氏名の由来を調べてみた(73)シャロン・ストーン
https://www.eionken.co.jp/note/sharon-vonne-stone-name/
欧米偉人の氏名の由来を調べてみた(75)ジュリア・ロバーツ
https://www.eionken.co.jp/note/julia-fiona-roberts-name/
著者Profile
山下 長幸(やました ながゆき)
・英語リスニング教育の専門家。長年、英語リスニング学習を実践・研究し、日本人に適した英語リスニング学習方法論を構築し、サービス提供のため英音研株式会社を創業。
・英語関連の著書に「生成AIをフル活用した大人の英語戦略」「英語リスニング学習にまつわるエトセトラ:学習法レビュー」「なぜ日本人は英語リスニングが苦手なのか?」など17冊がある。