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- 英語リスニングに強くなる!英音研公式ブログ / 115. 英語スピーキング脳 勉強法

公開日
2025.06.15

更新日
2025.06.15

どうすれば英語スピーキング脳を構築できるか? 英語スピーキング脳構築の理論とトレーニング方法

どうすれば英語スピーキング脳を構築できるか? 英語スピーキング脳構築の理論とトレーニング方法

中学・高校と6年間、学校教育で英語を学習してきたが、なかなか思った通りにスムーズに英語スピーキングができないと悩まれている方、多いと思います。

本稿では一定程度、日本で英文法と英単語の学習をされた方を念頭に、何とか自分が話したい内容を英語で話せるようにするにはどうしたらよいかの方法論を提言したいと思います。

 

一般の英語スピーキングをする場合、大きく分けて次の3つのプロセスを経ていると考えられます。

(1)発言コンテンツの考察

何かの英語での打ち合わせ場合、多くの日本人は日本語で発言コンテンツを頭に思い浮かべると思います。「そのようなケースの場合、こうしたら良い」「その意見には反対だ。なぜなら、、、」などです。

理想的には発言コンテンツを英語で考えたいところですが、残念ながらそこまではできない日本人が非常に多いと思います。

(2)発言コンテンツの英語化

次に、日本語で考えた発言コンテンツを英語化します。

頭の中で和文英訳をする方が非常に多いと思います。そのため、発言までに時間がかかり発言タイミングが遅くなったり、会話に瞬発力が要求される場合は頭の中での和文英訳が間に合わず、不十分な英語になったりすることもあろうかと思います。

(3)英語コンテンツの発言

最後に、頭の中で考えた和文英訳の英文を発言します。

ただ、英文に自信がないと弱々しい発声になり会話相手に聞き取りづらかったり、日本語なまりの強い英音発声で恥ずかしい思いをすることもあろうかと思います。

 

(3)の英音発声方法については英音研の有償学習サイトに詳細を記述しておりますので、ご関心のある方はそちらを学習していただければと思います。

本稿では(2)の発言コンテンツの英語化について汎用性の高い効果的な学習方法論を提起したいと思います。

 

英語スピーキングの基本原理

英語スピーキングの基本原理として次の2つのものがあります。

主語・動詞のSV発想

一般的な肯定文の場合、主語を決めて話し始めたら、それに対応する動詞をすぐにつなげ、そのあと目的語や補語などの説明語を付け加えていくという主語・動詞の「SV発想」を身につけることが非常に重要です。

ただ単に頭の中で理解するだけでは不十分で、主語を考えたら条件反射的にSV発想ができるところまで英文発声トレーニングを積む必要があります。

英語スピーキング力を向上させるためには、一旦、主語を決めたら、それに応じた形で動詞、説明語を付け加えていって話し切ることが重要です。

 

英文付け加え発想(メインボディ+詳細説明)

まずは言いたいことのメインボディを端的に話し、そのあと、メインボディへの詳細な説明事項を付け加えていくという「英文付け加え発想(メインボディ+詳細説明)」を身につけることも非常に重要です。これにより、頭の中での英作文が完了しなくても、話しながら話す内容を継ぎ足していくことができます。

英文付け加えの手段は、形容詞、副詞のほか、接続詞that、関係代名詞which、前置詞、to動詞(不定詞)、ed動詞(受動態)、ing動詞(動名詞)などです。英文付け加えの具体例については本稿の後半で具体例で説明します。

英文付け加え発想の詳細については次の英音研ブログもご参照ください。

https://www.eionken.co.jp/note/english-speaking-brain-2/

 

英語スピーキングの思考プロセス

話したいことのメインボディをSV発想でまず話す。(一般的な肯定文の場合)

・まず話すメインボディの主語を考えて話す。場合によりその主語の説明語群付け加えて話す。

・次に主語に対応する動詞群を考え、話す。場合によりその動詞の説明語群付け加えて話す。

・メインボディの最後として、主語群、動詞群を説明する主たる説明語群を考え、話す。

この場合、一旦、主語を決めたら、それに応じた形で動詞、説明語を付け加えていって話し切ることが重要です。

 

メインボディの詳細説明を付け加えて話していく。

・主たる説明語群を説明する詳細な説明語群を考え、話す。

英文付け加えの手段は、上記の通り、形容詞、副詞のほか、接続詞that、関係代名詞which、前置詞、to動詞(不定詞)、ed動詞(受動態)、ing動詞(動名詞)などです。

 

英語スピーキングの原理と思考プロセスの事例説明

上記の英語スピーキングの原理と思考プロセスを事例で説明したいと思います。

日本語文を分析すると以下のようになります。

日本語の語順発想(SOV)

主語群:話された英語が聞き取れるということは

目的語群:「単語ごとの英音を認識すること」と「意味を認識すること」の

動詞群:2つに大きく分けることができます。

 

上記日本語文の英訳は以下の通りです。

Being able to understand spoken English can be divided into two major categories: “recognizing the English sound of each word” and “recognizing the meaning.

 

上記の英文を分析すると以下のようになります。

英語の語順発想(SV発想)

メインボディ

・主語群

Being able to understand spoken English

話された英語が聞き取れるということは

 

・動詞群+説明語群

can be divided into two major categories:

2つに大きく分けることができます。

 

メインボディの詳細説明語群

“recognizing the English sound of each word” and “recognizing the meaning.

「単語ごとの英音を認識すること」と「意味を認識すること」

 

このように、日本語文は主語+目的語⁺動詞というSOV構造であるのに対して、英文は、主語+動詞のSV発想と英文付け加え発想(メインボディ+詳細説明)とで成り立っていることが分かると思います。

日本語が母国語の日本人が英語を話す場合、英語での主語を決めたら、すぐにそれに対応した動詞を話し、そして説明語を付けくわえるところまで一気に話し切ることが非常に重要です。

 

英文付け加え発想がよく表れている別の英文で説明したいと思います。

「ニューヨーク・タイムズ紙は水曜日、OpenAIとマイクロソフトに対し、両社の人工知能モデルが同紙の知的財産を侵害していると主張して訴訟を起こした」

という内容を話したいとします。

 

英文としては以下のようになります。

“The New York Times on Wednesday filed a lawsuit against OpenAI and Microsoft, alleging that the companies’ artificial intelligence models infringe upon the newspaper’s intellectual property.”

 

この英文もメインボディと詳細説明に分かれています。

メインボディ

The New York Times on Wednesday filed a lawsuit against OpenAI and Microsoft,

詳細説明

alleging that the companies’ artificial intelligence models infringe upon the newspaper’s intellectual property.”

 

英文付け加え発想も赤文字にした前置詞、ing動詞(動名詞)や接続詞thatを使って発揮されています。

メインボディ

The New York Times on Wednesday filed a lawsuit against OpenAI and Microsoft,

詳細説明

alleging that the companies’ artificial intelligence models infringe upon the newspaper’s intellectual property.”

 

英語スピーキング脳構築に向けたトレーンング方法

以上が英語スピーキングの原理と思考プロセスでしたが、理屈を理解しただけでは当然ながらスムーズに英語スピーキングをすることはできません。

英文におけるSV発想や英文付け加え発想が、瞬発的にできるところまで英文発声トレーニングを積むことが非常に重要です。

上記の英語スピーキングの原理を取り込んだ英語スピーキング脳構築に向けたトレーンング方法を説明したいと思います。

 

Step 1

英語スピーキング脳構築に向けたトレーニングコンテンツの選定

英語スピーキング脳構築に向けたトレーニング教材は、「自分事」とすることが非常に重要です。「自分事」とは英語スピーキングトレーニングが「自分が英語で話す必要のあること」「自分が英語で話したいこと」を意味しています。

これまでの英語スピーキング教材は、英語教材製作会社、英語学校などが観光旅行、ビジネス打ち合わせなどのシーン別や、喜怒哀楽などの感情別のパターン、英文法の項目別などの一般的にニーズのありそうなパターンプラクティスのものがメインでした。筆者もそれらを使って学習しましたが、スムーズに英語スピーキングができるようになりませんでした。自分が直面しているシーンに対して学習したパターンをスムーズに適用することができなかったからです。

そこで、英語スピーキングトレーニング教材は「自分が英語で話す必要のあること」「自分が英語で話したいこと」と言う自分事にすることで、そのようなシーンに直面した時にそれを使うことができるという訳です。

しかし、そのようなトレーニング教材を自力でゼロから作成するのはとても手間がかかりすぎて現実的ではありません。そこで、業務関連の英語スピーキング力をつけたい方は、自身が発信した日本語の電子メールにおける記述内容、自分の日常を日本語でブログにしていて、その内容を英語で話したい人はそのブログ、自分の趣味を英語で話したい人は、その趣味の説明をしている日本語のWebサイトの説明文などを利用することで、トレーニングコンテンツの原文にすることで労力と時間を省くことが可能です。

 

Step 2

機械翻訳・生成AIを使って日本語を英語に翻訳

Step 1で収集した自分事の日本語コンテンツを機械翻訳・生成AIにインプットして英語に翻訳します。Google翻訳、DeepLなどの機械翻訳、Google Gemini、Microsoft Copilot等の生成AIなどの無料で利用できるアプリでOKです。これらのアプリの翻訳精度は近年非常に向上していて、自力で英作文をするよりも非常に英語らしい表現を提示してくれます。

かりに翻訳された英文が今一歩の場合は別の翻訳ツールを使ったり、自分で修正すればよいと思います。自力で修正が難しいときは、生成AIに修正を依頼することもできます。良い翻訳結果を得るには、複雑な日本語原文を易しい言い回しに修正することも有益です。

 

Step 3

マクロソフトEXCELに日本語と英語の対訳表を作成

Step 2で利用・作成した日本語文・英文を対訳形式で、マクロソフトEXCELに貼り付けます。Unicodeテキストを使うと1マス1文でペイストされて対訳表を作るのが非常に便利です。PCの場合、Unicodeテキストは、Excel左上のメニューバー「貼り付け」⇒「形式を選定して貼り付け」⇒「 Unicodeテキスト 」で利用できます。

次にEXCELの1マスごとの日本文、英文とも主語群、動詞群、説明語群などごとに改行していきます。これにより日本語と英語のSV構造や付け加え発想の違いが対比されて理解しやすくなるとともに、Step 4の和文英訳トレーニングが非常にやりやすくなります。

ちなみにPCの場合、改行したい英文・日本文の箇所にカーソルを置き、キーボードの左下の「ALT」を押しながら「ENTER」を押すと、Excelの1マスの中での改行ができます。

日本語と英語の対訳表の具体例については本稿の最後で説明します。

 

Step 4

和文英訳発声トレーニング

Step 4-1

まず、練習対象の英文を1回~2回、ゆっくりと正確に音読します。発音に自信がないときは、英文をgoogle翻訳などにインプットして英語音声を確認することも有益です。

 

Step 4-2

次に日本語文のみを見て、練習対象英文を発声します。うまく言えないときは英文を確認します。これを何回か繰り返して日本語文のみを見て英文を言えるようにします。

この発声トレーニングにより、日本語文が基本的にSOV構造、英語文はSV構造であることを十分に認識します。さらに英文における付け加え発想も確認します。

 

Step 4-3

日本語文も英文も見ずに、練習対象の英文発声3回くらい実施します。うまく発声できないときはStep 4-2に戻って練習してから再度このステップにトライすればよいと思います。

英音発声の際、発声する英単語が意味するイメージを頭の中に次々と思い浮かべて流していくと、自分の発声内容が良く認識できます。

さらに、発声の際、メインボディ(主語群⇒動詞群⇒説明語群)⇒詳細説明語群という基本的な英文構造・英文の付け加え発想を頭の中で思い浮かべながら発声するとより効果的です。

ちなみに1人で練習するときは鏡で自分の顔を見て発声し、会話の場面に近い状況にするとさらに効果的です。

日本語文も英文も見ずに、練習対象の英文を発声トレーニングすることにより、英語スピーキング力の向上が期待できます。

ちなみに英音発声方法については英音研の有償学習サイトに詳細を記述しておりますので、ご関心のある方はそちらを学習していただければと思います。

 

英語スピーキング脳構築に向けたトレーニング教材サンプル

以下は英音研公式ブログに掲載の「どうすれば英語リスニング脳を創る事ができるか?「単語ごとの英音認識」と「意味の理解」ができるようになる学習法」を使って英語スピーキング脳構築に向けたトレーニング教材サンプルを作ってみました。

https://www.eionken.co.jp/note/listening-english-recognition-understanding/

***

以下のブログもご一読ください。

どうすれば英語スピーキングを独学で学習することができるか? Google翻訳を活用した1人で出来る英語スピーキング上達法

https://www.eionken.co.jp/note/how-can-you-improve-your-english-speaking-skills-on-your-own/

 

どうすれば英語スピーキング脳を創る事ができるか?英文付け加え発想学習

https://www.eionken.co.jp/note/english-speaking-brain-2/

***

著者Profile

山下 長幸(やました ながゆき)

・英音研株式会社創業者・代表取締役

・米国系戦略コンサルティングファームであるボストンコンサルティンググループ(BCG東京オフィス)及びNTTデータ経営研究所において通算30年超のビジネスコンサルティング歴を持つ。BCGでは日本のみならず、米国・欧州企業向けに経営戦略、マーケティング戦略、業務改革(BPR)、新規事業や新サービス開発プロジェクト、ソーシャルメディアマーケティングなどを多数経験。NTTデータ経営研究所においては、グローバルビジネス推進センターのエクゼクティブコンサルタントとして、米国、中国、台湾、香港、ベトナム、タイ、マレーシア、インドネシア、バングラデシュ、UAE、サウジアラビアなどにおける市場調査・輸出拡大戦略立案などに従事。

・英語リスニング教育の専門家。長年、英語リスニング学習を実践・研究し、日本人に適した英語リスニング学習方法論を構築し、サービス提供のため英音研株式会社を創業。

・英語スピーキング脳を構築する効果的な学習方法も考案、英音研公式ブログに学習方法を投稿。

・趣味は米国の映画・ドラマを視聴して、米国人の価値観、文化、風習などを感じ取ること

・最近は、長年疑問に思っていたことや知りたいと思っていたことを生成AIに質問して、回答を読んで納得したりしている。これからの時代は膨大な知識データベースでもある生成AIへの質問力がポイントになると考えている。

・晴れていると、近くの小さな川沿いをウォーキングして、季節の移ろいを感じている。

・英語関連の著書に「生成AIをフル活用した大人の英語戦略」「英語リスニング学習にまつわるエトセトラ:学習法レビュー」「なぜ日本人は英語リスニングが苦手なのか?」など8冊がある。

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「シニアになって米国の子供向け英語フォニックスのオンライン教育を受講してみた」

「シニアになって米国高校生向け米国史オンライン教育を受講してみた」

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・ビジネスコンサルティング技術関連の著書に「ビジネスコンサルティング技術・マインド体系」「新規事業アイデア創造の技術」「ビジネスレポートを書く技術」「ビジネスプレゼンテーションの技術」など14冊がある。

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