VOICE 01

これを続けていけば、かなりの英語リスニング力に到達できる予感がします。

正直言って、これほど日本語と英語の発声方法が違うとは思ってもみませんでした。まるで異次元のような感覚です。今なら日本語の感覚では英語が聞き取れないことがとてもよく理解できます。
デイリープラクティスはすぐれものです。
1日10分ほどで英語発声の感覚を脳に刻みこむ感じです。おかげ様でそれまで単なる音の流れとして聞こえなかった英語音声でかなりクリアに単語が拾えてそれなりに意味も把握できるようになりました。

企画職勤務 | 30歳代男性

VOICE 02

アメリカ人の人たちはこういう感覚で発声しているのかと言うのが、体感的に理解できます。

なぜ、日本人は英語リスニングが弱いのか、図解でとても判りやすく理解できました。その結果、どのように英語を発声すべきなのかの方法論もすごく納得がいきました。その英音発声方法で3段階の高速音読トレーニングをがんばっています。3段階目の高速音読はまだ十分できませんが、アメリカ人の人たちはこういう感覚で発声しているのかと言うのが、体感的に理解できます。トレーニングをつづけてだんだん英語リスニング力が向上しているのを実感します。

事務職勤務 | 20歳代女性

VOICE 03

ハイスピード音読はなかなかのすぐれもの

低速の180語/分は余裕で音読できますが、キチンと発音するということがどういうことかが理解できます。高速の330語/分はこれまでの英語教材では聞いたことがないような高速で、最初は舌がからまってまったくついていけませんでした。しかし、なんども音読練習をしているうちにだんだん早いスピードで音読できるようになり、中速がゆっくりに感じられるという不思議な感覚となりつつあります。英語リスニングの能力が向上しつつあることを感じます。

研究職勤務 | 30歳代男性