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- 英語リスニングに強くなる!英音研公式ブログ / 205. 心に響く英語ことわざ

公開日
2025.04.02

更新日
2025.04.04

心に響く英語ことわざ(232)Look before you leap. 石橋を叩いて渡る

心に響く英語ことわざ(232)Look before you leap. 石橋を叩いて渡る

Look before you leap.

 

直訳は「飛び込む前に見る」で、似た意味の日本のことわざに「石橋を叩いて渡る」があります。

 

このことわざは、行動を起こす前に、よく考えてリスクを評価し、慎重に計画することの重要性を意味しています。

このことわざには、以下のような含意があります。

行動を起こす前に、すべての可能性を考慮する必要がある。

リスクを冒す前に、そのリスクが本当に価値があるかを判断する必要がある。

慎重に計画を立てて行動することで、失敗の可能性を減らすことができる。

考えなしに行動すると、後悔することになる可能性が高い。

***

 

似た意味を持つ英語のことわざ

Measure twice, cut once. (二度測って、一度切る)

Haste makes waste. (急ぎは無駄を生む)

***

 

ことわざ「石橋を叩いて渡る」の意味

このことわざは、どんなに安全そうなことでも、十分に確認してから行動することという意味です。

石橋: どんなに安全そうなことでも

叩いて: 十分に確認して

渡る: 行動する

つまり、どんなに安全そうなことでも、油断せず、しっかりと確認してから行動するべきだという教訓です。

***

 

「石橋を叩いて渡る」と似た意味を持つ日本語のことわざ

転ばぬ先の杖:転ぶ前に杖をついておくことから、事前に注意していれば失敗しないという意味。

浅い川も深く渡れ:浅い川でも油断せずに深く渡るように、どんなことでも慎重に行動することの大切さを説くことわざ。

用心に越したことはない:どんなに注意していても、まだ足りないことがあるという意味。

備えあれば憂いなし:事前に準備をしておけば、心配事がなくなるという意味。

 

 

 

 

この記事もご覧ください。
心に響く英語ことわざ(231)Bad news travels fast. 悪事千里を走る

https://www.eionken.co.jp/note/bad-news-travels-fast/

 

心に響く英語ことわざ(233)Perseverance furthers. 臥薪嘗胆

https://www.eionken.co.jp/note/perseverance-furthers/

 

英語リスニング脳構築のポイント「単語ごとの英音認識」と「意味の理解」ができるようになる学習法

https://www.eionken.co.jp/note/listening-english-recognition-understanding/

 

***

著者Profile

山下 長幸(やました ながゆき)

・英音研株式会社創業者・代表取締役

・米国系戦略コンサルティングファームであるボストン コンサルティング グループ(BCG東京オフィス)及びNTTデータ経営研究所において通算30年超のビジネスコンサルティング歴を持つ。BCGでは日本のみならず、米国・欧州企業向けに経営戦略、マーケティング戦略、業務改革(BPR)、新規事業や新サービス開発プロジェクト、ソーシャルメディアマーケティングなどを多数経験。NTTデータ経営研究所においては、グローバルビジネス推進センターのエクゼクティブコンサルタントとして、米国、中国、台湾、香港、ベトナム、タイ、マレーシア、インドネシア、バングラデシュ、UAE、サウジアラビアなどにおける市場調査・輸出拡大戦略立案などに従事。

・英語リスニング教育の専門家。長年、英語リスニング学習を実践・研究し、日本人に適した英語リスニング学習方法論を構築し、サービス提供のため英音研株式会社を創業。

・英語スピーキング脳を構築する効果的な学習方法も考案、英音研公式ブログに学習方法を投稿。

・趣味は米国の映画・ドラマを視聴して、米国人の価値観、文化、風習などを感じ取ること

・最近は、長年疑問に思っていたことや知りたいと思っていたことを生成AIに質問して、回答を読んで納得したりしている。これからの時代は膨大な知識データベースでもある生成AIへの質問力がポイントになると考えている。

・晴れていると、近くの小さな川沿いをウォーキングして、季節の移ろいを感じている。

・英語関連の著書に「生成AIをフル活用した大人の英語戦略」「英語リスニング学習にまつわるエトセトラ:学習法レビュー」「なぜ日本人は英語リスニングが苦手なのか?」など8冊がある。

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・「シニアになって米国オンライン教育を受講してみた」シリーズとして9冊の書籍を発刊

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「シニアになって米国の子供向け英語フォニックスのオンライン教育を受講してみた」

「シニアになって米国高校生向け米国史オンライン教育を受講してみた」

「シニアになって米国高校生向け化学オンライン教育を受講してみた」など

・ビジネスコンサルティング技術関連の著書に「ビジネスコンサルティング技術・マインド体系」「新規事業アイデア創造の技術」「ビジネスレポートを書く技術」「ビジネスプレゼンテーションの技術」など14冊がある。

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